声の広場から 2008年9月のお便り

竹の子さんから
 消費税は3%で始まり、そして5%になった。 国は社会保障制度を良くしなければならないのに憲法に反して悪くしてきている。
 憲法で国の努力義務があるのに社会保障制度は充実するどころか削減されている。国は憲法に従い社会保障制度を良くするようにしなければならない。
 消費税は、医療費の負担を軽減するためとか介護制度をより良いものにするためとか、年金の少ない人の生活を良くする為に補足給付したりして国民の生活を良くするために使われるべきである。